歯周病だから抜く、その前に本当の検査と治療があることを知っていますか
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歯周病だから抜く、その前に検査と治療を > もう抜きたくない人の治療法

歯周病治療はすべての歯科治療の基礎工事
ブリッジや入れ歯も土台がしっかりしないと崩れてしまいます 治療の成否を握るのは、あなた自身の『本気』です。 歯周病は、患者さんと歯科医師、歯科衛生士が協力しあってなおしていく病気です。 口の中から歯周病の原因を取り除くことだけでなく、患者さんが自分の口の中と全身の健康を保つ能力を獲得し、それを一生続けられるようにすることが大切です。

治療の内容や期間は、症状がどれくらい進んでいるかによって変わります。 症状が軽いうちに取り組めば、それだけ早くよく治ります。

歯周病は・・治っても気を抜かないで下さい。歯周病は再発しやすい病気です。
定期健診が不可欠です

だから検査としっかりとした設計図が大切
検査と結果説明、治療の進めかたと費用についてのコンサルティング
まず、患者さんのお口の中を精密に検査をします。しかし、その結果を歯科医師と歯科衛生士だけがわかっていればよいものではありません。萩原歯科医院では、 患者さんにもよく理解していただくために、結果説明と、治療の進め方、および、治療期間や費用についてのコンサルティングの時間を設けてあります。 ここまで、1時間×3回。 歯周病治療は共同作業、どのように治療していくか、納得のいくまで話し合って、患者さんの同意を得てから、治療を開始することが成功の鍵となります。

治療における私の使命は3つ
1. 患者さんの、お口の中の機能を回復させること、
2. 患者さん自身で口や全身の健康を管理できるようにすること、
3. そしてそれをサポートするシステムを組むこと

萩原歯科医院での歯周病治療の実際
原因除去の第一歩・予防プログラム
歯周病の原因についての説明をして、それをできる限り取り除くための歯ブラシ指導をします。
治療後も、健康な状況を保ちためには、このステップを欠かすことはできません。
一時的な完治ではなく、治した歯周病を、もう繰り返さないために、最も大切な部分とも言えます。
歯石を除去・スケーリングとルートプレーニング
歯ブラシだけでも、かなりの歯垢を取り除くことができます。それにより、歯肉の炎症がある程度治まったら、本格的な治療に入ります。 ハンドスケーラや超音波スケーラーといった器具でポケット内のプラークや歯石、病気の部分を取り除きます。
それでも治りきらない場合は
フラップ手術 (歯肉剥離掻爬術)
病気の部分がよく見えるように歯肉を少し開いて、歯の根の間や深いところに入りこんでいる歯石を取り除きます。
GTR法(歯周組織再建誘導法)
ごく限られた症例の場合、膜を埋め込むことで、歯周組織を再生させる方法がありますが、このGTR法は、膜を埋め込む代わりに、エナメル器質タンパクを主成分とする薬(エムドゲイン)を塗って、歯周組織の再生を誘導する方法です。このエムドゲインには、歯がはえてくるときに重要な役割をするタンパク質が含まれていて、これを塗ることにより、失われた歯周組織の周囲に歯が生えてくるときと同じ環境を再現し、歯周組織の『再生』を誘導します。この方法も応用できる場合は限られていて、どのような歯周病でも治療できるわけではありません。
局所薬物送達療法(LDDS)
時に薬を補助的に使う方法も併用します。
手術ができない場合、スケーラーでポケット内をきれいにした後、先の細いシリンジで抗生物質(ペリオクリン)を送り込みます。歯周病菌が住み着いている部分に直接投与するので効果的です。薬は長い間効果が持続する除放能を持っています

回復した健康をいつまでも保つメインテナンス
治療が終わったら、定期検診(メインテナンス)が何より大切です
全ての治療が終わった後、回復することができたお口の健康は、4ヵ月に1度の定期検診を通じ、将来にわたって守ることができます。これこそが、患者さんに歯科医師が力を入れて提供すべきシステムです。この定期健診なくして、歯科治療が成功したとはいえません。長期間にわたって治療のやり直しをしないですむこと、そのためにご一緒にお口のメインテナンスをしていきましょう
専門家による歯のクリーニング・虫歯の予防剤・お口のお手入れ方法のチェック・虫歯や歯周病のチェック
これらを1回につき約60分かけて行います。検査結果をご報告することはもちろん、写真・レントゲンなどは保存し、経年的な観察を通じて、健康なお口を維持していただくために活かされます。

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